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読み物としても楽しめる?覚醒本『時空のサーファー』
2016年9月8日 (木)
昨日、伊勢の玻璃真人の順子さんから届いた書籍『時空のサーファー』を一気に読みました。

過去、現在、未来、ここ、あそこ…というパラレルワールドの仕組み。地球とは?地球と私たちのつながりは?そして今、私たちはどんなメッセージを受け取り、何を目指して生きるのかといったことのヒントが散りばめられています。

著者はマヤ暦研究の第一人者といわれるホゼ・アグエイアス氏。1996年に出版され、絶版となっていたましたが、復刊を望む声が多く、2005年に復刊されたものです。2013年という時に焦点を絞って書かれており、その時が人類の大きな転換期であると、繰り返し述べられています。

2013年、私たちが感知できるような世界の大転換はなかったのかもしれません。だとしても、書籍の内容が的を外れたものとも言えないのではと思うのです。私たちが知っているのは、基本的には五感を通して伝わってくるものです。そして自分の周囲以外のことは、テレビやネットというものを介して知ることになります。もしかしたら、私たちが感知していないだけで、感じようとすれば分かる変化があり、それは今も持続しているのかもしれません。

パラレルワールド、多次元、地球意識といった世界に興味のなかった人にもオススメの一冊だと思います。ノリノリの大阪のおじさんみたいな四次元のおっさんが、しょうもないギャグ連発でストーリーを展開させてくれるので、読み物としても十分楽しめるのではないでしょうか。そして、一つでもこれまでの自分の意識している世界と違う世界のカケラを見つけることができたら、それはそれで、人生面白くなるかも?です。



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